昨晩あるお店に入ったらレジにいたのが卒園児のYちゃん。卒園以来だったので初めは分かりませんでしたが、名前が特徴的なので確認してみると・・◎。
身長も当然ながら大きく大人になっていましたが、照れると耳まで真っ赤にするその顔は昔のまま。
彼女は保育園時代とてもピアニカが上手で私のよき先生でもありました。色々なことを思い出し、懐かしくなりました。
ということで、相模原をふらふらしていると大学生になった卒園児がアルバイトをして偶然出会うことがあります。
年末に会った体も心も大きなYくんは、「なんか調子くるっちゃうな~」とお客さんとしての私に多少面喰っていたようですが、てきぱきと働くその姿に感動。
また私の息子のサッカーシューズやグローブを探してくれたのはスポーツショップで働くYちゃん。さわやかな笑顔で接客してくれます。
その他にも「誰々はあそこでバイトしているよ~」と様々な情報が舞い込んできます。大きく成長した彼らに会い、昔と変わらず話ができることに最高の幸せを感じます。
希望の大学に合格し4月から一人暮らしを始めたRちゃん。理系ということもあり多くの男子の中で少ない女子。初めてのことが多く、随分苦戦しているとお母様からその奮闘ぶりを聞きました。
250名の卒園児がそれぞれの立場で頑張っています。困ったときにはいつでも遊びに来てください。応援しています。