去る29日(水)、今シーズン最後となるこだまプールへ行きました。
ほぼ週1のペースで来ていた相模原市立のプール。受付の方にも名前を憶えてもらい、子どもたちも勝手知ったる場所で、移動も着替えも驚くほど速くなり、その分遊び時間がたっぷり取れ、この夏の成長をそんなところからも感じることができました。
回数を重ねているため、うさぎ組の子どもたちは浮き輪をつなげ電車ごっこ、大きな子どもたちは浮き輪を使わずにクロールの練習やらっこ(背泳ぎ)や先生の股を潜って思い思いに練習をしていました。
9月から再開するスイミングはきっとコーチも驚くのかな?
日焼けしてたくましくなった子どもたちの自信にあふれた表情も素敵です。
思う存分水遊びを満喫した夏です。